北帰行中のマナヅル、対馬で一服

北帰行中のマナヅル、対馬で一服 読売新聞(2/7付)

シベリア方面などに北帰行しているマナヅルの群れが、対馬市上県町などの田んぼに次々と飛来している。 1982年から観察を続けている近くの元県職員山村辰美さん(70)によると、今季は、鹿児島県・出水平野からの北行帰が始まって以降、飛来が確認されているという。