雨が降ったり止んだり。
降るときは、ざざざーっととひどい雨。
11時40分頃 観察センター前 26.3℃ 南南西 2.7m/s
tenki.jp世界天気より転載
ハバロフスク 最高気温 27℃ 最低気温 13℃
東北東 3m/s
視程 1.0km
ウラジオストック 最高気温 28℃ 最低気温 12℃
北北西 16m/s
視程 2.0km
平壌 最高気温 29℃ 最低気温 20℃
南西 1m/s
視程 0.6km
ソウル 最高気温 27℃ 最低気温 20℃
南西 3m/s
視程 0.3km
江内の牛小屋前の田んぼに、ナベヅル1羽。
この付近では交通量がそこそこある道路際の田んぼなものだから、通りかかる車の人たちもこのツルのこと気にしてる人が多いみたい。明らかに羽根が抜けてておかしいしね。
当のナベヅルは、気にしてないみたい。
地面つついて、何かを食べている「おいしいかお」
居場所が変わっていないか?気にしていたのだけど、昨日飛んで移動した先と同じ場所にマナヅル2羽いました。
車を止めると成鳥が、「ん?何か来た?」っとちょっとだけ警戒。
ずっと雨だったからか、まだまだおねむの様子。
まぶたを閉じてクチバシを背中に突っ込み、2羽とも寝ていました。
ハルメモさん、雨の中いつも、お疲れさまです。羽抜けツルは、この時期のツルってだけでも目立つのに、更に羽根が抜けツルだから、興味がないかた達にも目に入るのでしょう。とうの本鳥(ツル)は、気にせず(笑)野生のたくましさたるやいつも、感心します。マナヅル親子は、すっかりこの生活に慣れてきてますね。同じ種だし、親子だし、そう考えるとナベヅル一羽でかわいそう(ρ_;)。このまま羽根が抜ければ飛べなくなるでしょうし、そうなると、保護されるでしょう。このツルのこれからの事考えると心配です(ToT)
ゆうちゃん、こんにちは。
ツルにとっては、今からだんだんと居られる場所が無くなるから大変だと思います。休耕田がほとんど無いからあぜ道くらいだものね。田んぼの植え付けが始まる前に、なにかしらできればよかったのだろうけど・・・
これからの時期は多分、生きている状態での保護は難しくなるんじゃないかな?農家さんが育てている稲を踏んでまで捕獲しようとすることはないと思います。