月: 2013年6月

午前中雨

9時45分頃　荒崎観察センター前　23.9℃　南西　0.7m/s　

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク　最高気温　26℃　最低気温　14℃
　　　　　　　　　南南東　1m/ｓ
　　　　　　　　　視程　-km

ウラジオストック　最高気温　23℃　最低気温　15℃
　　　　　　　　　　　6m/s
　　　　　　　　　　　視程　-km

平壌　最高気温　30℃　最低気温　21℃
　　　　南東　1m/s
　　　　視程　8.0km

ソウル　最高気温　29℃　最低気温　21℃
　　　　　東北東　2m/s
　　　　　視程　10.0km

ねぐら奥の田んぼにいたナベヅル

雨がぱらぱら、それまでより少し弱まってきたからか羽づくろい

荒崎の西側にいたナベヅル

畦をついばんでいたけれど、田んぼも気になる

耕耘されたらしき水の張った田んぼを歩いていると、突然ずぼっと足がめり込む
農家さんは熱心に深く耕耘されたみたい
関節上まで落ち込むところも多かったよう
その度、びくっとバランスをとりながら一歩一歩進んだけれど、深すぎて？良いエサがないようでまた畦に上がって採餌

東干拓の堤防際で何度も旋回急降下を繰り返したハヤブサ
アオサギに向かって行ったり、カラスに向かって行ったり、見える物全てに攻撃してるように見えた
おなかすいてたのかなあ

朝から雨

9時05分頃　荒崎観察センター前　23.5℃　微風　

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク　最高気温　28℃　最低気温　13℃
　　　　　　　　　西　4m/ｓ
　　　　　　　　　視程　-km

ウラジオストック　最高気温　20℃　最低気温　11℃
　　　　　　　　　　　5m/s
　　　　　　　　　　　視程　-km

平壌　最高気温　30℃　最低気温　20℃
　　　　0m/s
　　　　視程　4.0km

ソウル　最高気温　30℃　最低気温　21℃
　　　　　北北東　1m/s
　　　　　視程　20.0km

荒崎のねぐら奥の田んぼにナベヅル1羽

エサを採りつつうろうろ
見ていたら、農家さんが作業に入られたので急遽移動

もう1羽を見て戻ってくると、農家さんを嫌がったのか東奥の田んぼに移動していた。
雨も小降りになったところで盛んに羽づくろいして、羽ばたき。
右の初列風切り羽が生えてきてるのではと思っていたけれど、あまり変化はないよう。
生えてきてはいないのか？

警戒心は相変わらず強い。農繁期過ぎてまた近くで見られるようになるといいのだけれど・・・

今日は蕨島に抜ける道路沿いの田んぼにいた西のナベヅル

車の中でじっと、知らんぷりしてツルがいるなんて知りませんよ～って感じの姿勢。
で、ツルがエサをつついてるときとかに時々盗み見していると、このツルは自分から車の方に近づいてくる。

畦でエサを探すのが好きみたいなので、そのせいかな？

雨がちょっと上がったので、羽ばたき
これ、獣医さんに見てもらえたらいいんだけど・・・

羽をたたむのも、肩羽ずつ。
こんなではもう保護するしかないと思うんだけど、もう田植えも終わった後じゃ捕獲する場所が難しそう

最近になってようやく羽ばたきするようになったから、こういう状況だってわからなかったんだよね・・・
羽を痛めたのも、春になってからなのではないかな？

小雨
農家さんがあちこちで作業されてます

10時10分頃　荒崎観察センター前　23.5℃　0m/s　

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク　最高気温　28℃　最低気温　13℃
　　　　　　　　　0m/ｓ
　　　　　　　　　視程　-km

ウラジオストック　最高気温　16℃　最低気温　10℃
　　　　　　　　　　　4m/s
　　　　　　　　　　　視程　-km

平壌　最高気温　29℃　最低気温　20℃
　　　　0m/s
　　　　視程　9.0km

ソウル　最高気温　27℃　最低気温　20℃
　　　　　西北西　2m/s
　　　　　視程　9.0km

荒崎の西側にナベヅル1羽

だんだん近づいてくるなと思っていたら

道路に上がって横断し、また田んぼに入って歩きながら採餌
辺りをよく見て警戒しつつも飄々としてます

警戒心が強いセンター奥の田んぼで歩き回るナベヅル
初めはどこにいるのかわからなかったのだけど、多分警戒して稲穂のなかにいたんだろうな

遠巻きに警戒しながら採餌中
食べてても、何か不審な動きはないか？びくびくしてるのがわかる

くもり

9時55分頃　荒崎観察センター前　24.2℃　北北東　1.7m/s　

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク　最高気温　25℃　最低気温　10℃
　　　　　　　　　東北東　2m/ｓ
　　　　　　　　　視程　-km

ウラジオストック　最高気温　21℃　最低気温　12℃
　　　　　　　　　　　4m/s
　　　　　　　　　　　視程　-km

平壌　最高気温　28℃　最低気温　19℃
　　　　0m/s
　　　　視程　10.0km

ソウル　最高気温　26℃　最低気温　20℃
　　　　　北東　2m/s
　　　　　視程　12.0km

荒崎の東にいるナベヅルは、センター前の道路をずっと北に行ったところの田んぼで採餌

田んぼ2枚離れて見ていても落ち着かない様子
うろうろ飛びたそうにしてるけれど、飛ばない
飛べないのかも？

西にいるナベヅルは、農道の土手をついばんでる

東干拓でクロサギ見つけました
一昨日のと一緒かな？
逃げないでいてくれたらなあ・・・

最近、ちょっとだけバンに逃げられずに見られるようになったかな？

午前中大雨
昼前頃から止んで回復傾向

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク　最高気温　26℃　最低気温　13℃
　　　　　　　　　北東　7m/ｓ
　　　　　　　　　視程　-km

ウラジオストック　最高気温　24℃　最低気温　14℃
　　　　　　　　　　　4m/s
　　　　　　　　　　　視程　-km

平壌　最高気温　28℃　最低気温　19℃
　　　　北　1m/s
　　　　視程　10.0km

ソウル　最高気温　27℃　最低気温　20℃
　　　　　西　1m/s
　　　　　視程　8.0km

ねぐら近くの田んぼに東のナベヅル

ひどい雨に、頻繁に雨粒を振り払う

西のナベヅルは田植えが終わったばかりの田んぼ

畦沿いを歩いて採餌
そのうち、田んぼを歩いて隣の畦まで移動して採餌したり

雨が降ってる最中は全く羽づくろいや羽ばたき、雨の振り払いはしなかったけれど、雨が止んでようやく羽ばたき羽づくろい

左羽、やっぱりおかしい
広げきれない

右羽だけ広げたまま、羽づくろい開始

増水した貯水池でふらふら泳ぐカイツブリ
巣は大丈夫だったんだろうか？

雨が止んで、畦に出てきて羽を伸ばすバン

ヒクイナは、あちこちで何羽も土手を歩いてた

ゴイサギも出てきてます

飛び回るムクドリ80羽近くの群れの中に、コムクドリが1羽混じってました