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2日目でまかれた餌に慣れてきた?
でもあまり食べてる様子はありません
はじめはどれだけ撒いても用心深く近づいては来ません

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田んぼのほうが好き
それでも人が近いと群れのほとんどが次々に飛ぶほど敏感です
12月過ぎたころのあのツルとの近さは、今の時期ではありえません

遠くから食べて食べてエサがなくなって、あの距離のエサしかないから近寄って見られるだけなんです

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クロヅル同士接近
その後、3羽一緒に飛びました
カップル誕生するのかな?

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座ってるナベヅル
あんまり動かないし、陽が照って暖かいわけでもないし
どこか悪いのかな・・・

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水路にヘラサギ
エサ取ってるの見てると面白い

“” への2件の返信

  1. 大きな飛行物体のトラウマはなさそうですか

    なんといっても怖いのは人間ですね
    私も人間が怖いです((+_+))

    クロヅルはもう増えないのかなぁ
    座り込んだツルさんみたら心配ですね
    母親かお医者さんの心境でしょう?

  2. 飛行物体が原因で死んだツルがいないので、とりあえずは、どうということはないのかもしれません。

    ねぐら、保護区が2つあるというのがいいのかもしれないですね。
    こちらがだめでもあちらがあるという安心があるでしょう。
    保護区が東干拓だけだったらツルはいなくなってるかも。
    新しい越冬地は、最初から2つずつねぐらと保護区を作ると安定するかも?と私は思っています。

    怪我病気っぽいツルはもうなんだか切ない。これだけいるといろんなツルがいるというのはわかるんですけどね。
    くちばしに異変があって食べられないでいるナベ幼鳥がいたときは苦しかったですね。きっと母気分ですね。

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