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珍しいマナヅルの群れ群舞  アジア経済ニュース(3/24付)

23日、忠清南道瑞山から天然記念物203号に指定されたマナヅル50〜60羽が群れをなして移動する珍しい場面が演出された。

マナヅルは10月下旬に韓半島に降り立ち、翌年3月下旬に戻る冬鳥だ。
1945年以前までは1000羽ほどの群れが見られたが以後減って、最近ではわずか20〜30羽の群れも見つけにくくなっている。

写真がナベヅルのようです。
もしかしたら、ナベヅルの群れなのかも。

ナベヅルの最後の群舞 KPPA (3/27付)

浅水(チョンス)湾間月号での今年のシーズンナベヅルの最後の群舞