カスミが強い~
今日はトキの放鳥が行われていましたね。
お昼頃ちょっとライブカメラをのぞきに行ったら、残り3羽でした
9時25分頃 荒崎観察センター前 23.5℃ 北東 1.2m/s
tenki.jp世界天気より転載
ハバロフスク 最高気温 29℃ 最低気温 12℃
南 2m/s
視程 -km
ウラジオストック 最高気温 21℃ 最低気温 10℃
南南東 4m/s
視程 -km
平壌 最高気温 28℃ 最低気温 18℃
0m/s
視程 9.0km
ソウル 最高気温 28℃ 最低気温 19℃
東北東 3m/s
視程 15.0km
観察センター奥東側にいたナベヅル
セッカのかっか・かっか の声に警戒
降下してくる感じが嫌なのかな?
なんだかずーっと、ぴゅるぴゅる鳴いてます
畦を歩き、近寄ってくる~
道路を渡って・・・
お隣の田んぼまで歩いて移動していきました
荒崎の西側のナベヅル
いつもの田んぼよりも道路を越えて東側の田んぼの中でした
虫を食べてるみたい
防鳥糸もあるけれど、嫌がってない様子・・・
今日も東干拓にセイタカシギ5羽
ハシボソガラスが上空からいなくなると、すぐに座り込む
足もコンパクトに折りたたみ
いつもツルの情報有難うございます。
もう帰る気はないのでしょうか?
今年の夏は猛暑って言われてますが、大丈夫なんでしょうかね
まだセイタカシギが残っているんですね
なんか、こちらでもそうでしたが、今季は頭が真っ白の個体が多かったような気がしてるのは私だけ?
これから暑い日が続きますので、お体大事になさって、また観察情報よろしくお願いしますm(*- -*)m。
anegoさん、こんにちは。
1羽のツルは、風切り羽がそろわない限り帰れないのではないでしょうか?羽の骨が曲がっている方は、もう捕獲しかないのではと個人的に思っています。
猛暑ですが、居残りヅルは秋まで出水で過ごせていましたし、シベリア内陸部も九州と同じくらい暑くなるみたいなので、きっと大丈夫。
今年の亜成鳥のツルがそこまで知恵があるかどうかはわかりませんが、今までの居残りヅルは、暑さが厳しくなると水路に降りて涼んでました。
セイタカシギは、今朝いなくなっていました。秋口までぽつぽつ見られるのではと期待しています。
そう!頭が白いのも目をひきました。私が見たのは数羽でしたが、初めて見ました。個体差らしいですけどどうなんでしょう?