冷え冷えしています。
車の窓を開けて走るのは、もう寒すぎです。
10時50分頃 東干拓 10.4℃ 北 3.7m/s 1023hps
tenki.jp世界天気より転載
ハバロフスク 最高気温 -16℃ 最低気温 -20℃
南南西 1m/s
視程 1.0km
ウラジオストック 最高気温 -11℃ 最低気温 -16℃
北北西 4m/s
視程 1.0km
平壌 最高気温 -5℃ 最低気温 -8℃
北西 4m/s
視程 1.0km
ソウル 最高気温 -5℃ 最低気温 -8℃
北北西 3m/s
視程 1.8km
蕨島のここだけは熱々だね。
M91マナヅルとそのパートナー。
一緒に仲良く並んでいました。
ケンカが始まるぞ!
場を読んで行動するカナダヅルが、巻き添え食わないぞとばかりに逃げ出しました。
ツルたちは何か危険を察すると、そおおっと気づかれないように逃げちゃいます。
それは人に対しても同じ。
こっそりこちらをうかがいながらさっさっと大きな歩幅で歩いて遠ざかって行きます。
おしりばっかり撮ってしまっているときは、ツルに警戒されている証拠。
群れの中に車を止めて車から外へ出て三脚立てて~なんてしていると、そこらにいたツルたちがとたんに飛んで逃げてしまうか、早足で遠ざかって人の辺りだけツルがいないっていう状況になってることも多いですよ。
小鳥とツルのような大型の鳥との間合いの取り方、距離観は全然違いますね。
幼鳥同士のケンカは、ちょっとだけほほえましい。
左の幼鳥は、もう負けた~って顔してる。
狂い咲き菜の花が咲いてるところ、ありました。
ナベヅル幼鳥にぴったりの花だね。
江内川でヘラサギ2羽が追い込み漁中。
良くぶつからないものだねえ~と思うほど、近くで動きまくり。
今日はカンムリカイツブリ3羽見ました。
カップル2羽幼鳥1羽の家族なのかしら?
この冠羽がカンムリなのね
ズグロカモメが目の前で、びゅんびゅん飛びまわって採餌。
ゆっくりのんびり一所懸命な姿を見ていられてうれしいよ。
田んぼ一枚離れているのに、チョウゲンボウの警戒は素早い。