放鳥ヅル、一時行方不明 岩国の田んぼなどで発見

ナベヅル 放鳥ヅル、一時行方不明 岩国の田んぼなどで発見 周南・八代盆地 山口 毎日新聞(12/27付)

周南市教委は、11月に放鳥したメスのナベヅル1羽が12月24日に八代盆地から姿を消し、26日に12キロ離れた岩国市玖珂町の田んぼなどで発見されたと発表した。

“放鳥ヅル、一時行方不明 岩国の田んぼなどで発見” への2件の返信

  1. こんにちは
    放鳥ヅルP58
    元気に居る所を見ました!
    心配していた足は、良くなっているようです。
    両足で、力強く立っていました。
    辺りには、カモ類やサギたちも居て、落ち着いた様子でした。
    ひとまず、安心しました!
    ここなら、他の越冬の鳥たちも居るので餌には困らないのかも知れません。
    出来たら、目の届く、保護区の八代に帰って来て欲しいと切望しています。

  2. gachanさん、こんばんは。
    放鳥ヅル、気になりますが情報を聞いてちょっと安心しました。
    あとは、人に追いかけ回されないようにしてあげたいですね。
    ツル自身が安心して過ごせるのなら、分散の意味でもいいのかもしれません。

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