放鳥ヅル死んでいた 高圧線に触れ落下か

放鳥ヅル死んでいた 高圧線に触れ落下か 山口新聞 
八代の放鳥ナベヅル1羽死ぬ 中国新聞
不明の放鳥1羽死ぬ 高圧線下の水路で発見-周南/山口 毎日新聞

山口県周南市で10日に放鳥した出水市からの移送ヅル3羽のうち、翌日から姿が見えなくなっていた1羽が、15日11時頃野鶴監視所から5キロ離れた大河内水田横の水路の中で死んでいるのが確認された。水路上空には高圧電線がある場所。

今後の放鳥について県と市は、専門家の意見も参考にした上で決めたいとしている。

“放鳥ヅル死んでいた 高圧線に触れ落下か” への2件の返信

  1. 放鳥ツル残念です。元気な姿で見つかって欲しかった。人間がいる環境は、ツルが生きていくには、危険と隣り合わせなんですよね。どうしようもない事だけど、申し訳ない気持ちになります。残りの放鳥ツルは、来年の3月まで、何事もなく無事に帰ってほしいです。

  2. ゆうちゃん、こんばんは。
    ツルの最後を見るのは、本当に残念なことですよね。残っているツルたちは、このツルの分まで元気で長生きして欲しいなと思います。
    とりあえずは、残ったツルたちの北帰行がうまくいくと良いですね。

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