“夕暮れのツル渡来” への2件の返信

  1. ツル日々の速報、毎日楽しみに拝見させていただいています。
    特に、ここ数日の出水は、感動の嵐の様子が目の前にいるように伝わってきて、もし現地に居合わせていれば・・・と、羨ましく思っている次第です。
    ところで、当地佐世保では、北帰行速報の恩返しのつもりで南帰越冬行の速報を発信したいと思い、1ヶ月ほど前から、時間が許す限り空を眺めていますが、全く鶴姿声とも確認できることができず残念に思っています。
    何か良報でもあれば報告しますので、今シーズンも宜しくお願いします。

  2. 鶴望人さん、こんにちは。
    特にここ数日の出水は、奇跡的な渡来の光景が続いていて、こんなにすごいのも今日だけだろう?と思う日々が続いている状態です。シーズンはじめからすごすぎます。

    午前中に渡来してくるツルは、どこか近場に一度降りているツルたちがやって来ているのでは、と考える方もいますよ。(長崎、対馬辺りで降りている?)

    渡来の仕方も、かなり高いところからいきなり降りてくるパターンも多いですし、出水に降りず(降りられず?)長島、阿久根以外にもかなり遠方で声や姿が確認されたりもしています。(甑島や串木野、鹿児島伊敷団地)

    高度が高いと、どうしても渡来途中の観察は難しくなってしまうと思いますが、朗報お待ちしています。

コメントは受け付けていません。