カモのふんから鳥インフルウイルス 北海道稚内

カモのふんから鳥インフルウイルス 北海道稚内 朝日新聞社

北海道稚内市の大沼で、野生のカモの糞便から毒性の強い高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)が検出されたと環境、農林水産の両省が26日発表した。周辺の農場では異常は確認されていない。