高知県四万十市具同中山地区の中筋川河川敷で15日、飛来するツルのエサになる稲穂を育てようと地元の小中学生が湿地3千平方メートルに種もみ約40kgをまいた。
「四万十つるの里づくりの会」と国土交通省中村河川国道事務所が2006年から取り組んでいる活動。
つる日々
高知県四万十市具同中山地区の中筋川河川敷で15日、飛来するツルのエサになる稲穂を育てようと地元の小中学生が湿地3千平方メートルに種もみ約40kgをまいた。
「四万十つるの里づくりの会」と国土交通省中村河川国道事務所が2006年から取り組んでいる活動。