傷負ったマナヅル、専門家「見守って」唐津市浜玉町

傷負ったマナヅル、専門家「見守って」唐津市浜玉町 佐賀新聞 (4/30付)

4/25に唐津市浜玉町横田地区に、足に傷を負ったマナヅルが舞い降りているのが発見された。
短時間なら飛ぶこともでき、専門家は「保護しなくても大丈夫だろう。そっと見守って欲しい」と話している。

このツルは足の状態が似ているので、4/9に行方がわからなくなった出水の東の地区にいたマナヅル2羽のうちの1羽だと思います。
R05と一緒だったはずなのだけど、帰れたのでしょうか?
このツルは、意外と人が思っているよりかは飛べるので、人が入り込めばまた移動するのではないかな?

“傷負ったマナヅル、専門家「見守って」唐津市浜玉町” への2件の返信

  1. おかえりなさい!
    まだ帰られていないだろうなと思いながら開きましたが、さすがhalmoさん(o^-’)b

    あのマナヅルは4月9日頃出水を発って、25日に唐津って、あちこち転々としながらたどり着いたのでしょうか。
    傷を負いながら、単独でも、北帰行しようとする姿に、胸が熱くなります。

  2. パールさん、こんにちは。
    いったん出水に帰ってきましたが、またいつになるかはわかりませんが近いうちにお休みする予定があります。

    マナヅルたちは日本海まで2羽で飛んで、R05マナヅルだけ海を渡り唐津のマナヅルはついて行けなかったのではないか?と想像しています。たぶん今の場所付近で夏を越すでしょうから、秋になるまで静かに見守ってくれるといいですよね。

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