朝のうち、どんよりくもり。お昼過ぎから晴天に。
10時頃 東干拓 15.2℃ 北北東 2.3m/s
10時20分頃 観察センター前 15.2℃ 北北東 1.1m/s
tenki.jp世界天気より転載
ハバロフスク 最高気温 -11℃ 最低気温 -17℃
西 3m/s
視程 -km
ウラジオストック 最高気温 -1℃ 最低気温 -10℃
北北西 3m/s
視程
-km
平壌 最高気温 6℃ 最低気温 -2℃
南東 1m/s
視程 -km
ソウル 最高気温 8℃ 最低気温 1℃
東北東 2m/s
視程 -km
今朝の観察センター前。
マナヅルは、ほとんどこの近辺に固まってました。
昨日夜から降った雨のせいか、飛ぶツルも少なく北帰行はなし。
今日のお魚大きい~
お昼頃ぐるっと荒崎周辺を見てみたら、蕨島でノスリ?を発見。あたりをじーっと長い間見回していました。
その後、西干拓でたくさんのナベヅルを観察。
ふっと、一瞬にしてナベヅルが警戒態勢。
田んぼ2枚分位に広がっていたツルたちが、丸く集まりました。
ナベヅルの近くにノスリが移動してきて棒の先に止まった。
またあたりを見回して、突撃。
飛んでいたアオジを追いかけてたように見えました。
草むらに突っ込んでいったあと、何も取れずにそのままどこかへ飛んでいってしまいました。
暖かくて、菜の花も満開。
センター前に、お腹の白いナベヅル幼鳥が。
朝、東干拓で。コクマルガラス淡色型?
鶴見できない平日、ツルが飛ばないとホッとします。
休みの日まで待っててね、って(^_^;)
身体の大きなツルにとっても、猛禽類は天敵なんですね。
ハール@天草さん
こんばんは。コメントありがとうございます。
初めて見る反応で面白かったのですが、もしかすると私がわからなかった他の要因でそうなったのかもしれません。クレインパークの学芸員さんにお話したら、やはり体格差のことを言われました。
それでも付近全てのツルたちが、一瞬で丸く集まっていく様子は、とても野性味あふれる反応で興味深い現象でしたよ。