雨時々曇り。空はゴロゴロ言って、時々稲光。
昨日は寒くなるって言っていたけど、こちらでは暖かくなった。
九州南部以外の日本各地が寒くなったのだろう。
東干拓の写真を撮り終えた後、また雷雨になった。
9時40分頃 東干拓 22.5℃ 南 3.7m/s
tenki.jp世界天気より転載
ハバロフスク 最高気温 -17℃ 最低気温 -21℃
南西 8m/s
視程 -km
ウラジオストック 最高気温 -9℃ 最低気温 -14℃
北 6m/s
視程
-km
平壌 最高気温 2℃ 最低気温 -4℃
北東 1m/s
視程 -km
ソウル 最高気温 3℃ 最低気温 1℃
東北東 4m/s
視程 -km
ツル全員が、風上のほぼ観察センター方向に頭を向けて雨風をやり過ごしています。
かなりの大粒。
雷を気にする。
菜の花畑組は、ぜんぜん気にしていないみたい。
縄張りをめぐって、幼鳥グループが右往左往。
雨ばかり続くから、田んぼにも草が生え始めています。
ヘラサギが、ナベヅルの中に紛れ込んでました。
ウォーキングの人が道路沿いを歩いてきて、ツルは警戒中。ヘラサギは、まだ眠たい様子。
保護区外の道路で、私とウォーキングの人とでヘラサギたちを挟んだ感じになって、もう飛び立つ準備。その後、ツルたちと一緒に飛んでねぐらの中に入ってしまった。
出水のツル・野鳥掲示板
つるちゃんねる http://www.synapse.ne.jp/halmemo/spict250/smallpict.cgi
こんばんは。あいかわらずひっそりと拝見させてもらっています。
2枚目の写真、整然としたツルの姿が良いですね。
いつも自由気ままに各々が餌を啄んだり、ひょこひょこ歩いたりする
姿ばかりを見ていたのでこの絵は新鮮でした。
でも風下からだとレンズが濡れ苦労されたのではないでしょうか。
さて、ちょっと古い話になりますが、
2/7,8の第6,7陣の北帰行組は対馬で足止めを食らったようです。
この時期南風の日は、対馬海峡に前線が出来、雷雲がかかるので
対馬、壱岐、伊万里への避難組が見られます。
上対馬で8日午前で100羽以上、午後には実に700羽以上が計測
されたようです。
あと7日の一群は風が弱くてかなり苦労しながら海を渡っていたようでしたので無理はしなかったのでしょうね。
ではこれからも出水のツルの姿を楽しみにしています。
うーさん、こんばんは。
レンズは若干ぬれますが、雨の日荒天の日が大好きな私です。
ツルたちもすごくリラックスしているんですよ。車中撮影で、ブラインド効果もあるのだと思います。
対馬の情報ありがとうございます。
ツルたちの無事を聞いて、ほっとしています。元気に帰ってくれればなあと願っています。