どんより曇り。ぱらっと雨粒が落ちることもあったけどほとんど降らず。
10時頃 東干拓 13.9℃ 0m/s
tenki.jp世界天気より転載
ハバロフスク 最高気温 -10℃ 最低気温 -20℃
南 1m/s
視程 10km
ウラジオストック 最高気温 -2℃ 最低気温 -13℃
北 5m/s
視程 20km
平壌 最高気温 5℃ 最低気温 -3℃
0m/s
視程 8km
ソウル 最高気温 7℃ 最低気温 -1℃
西 2m/s
視程 5km
東干拓についてすぐ、目の前をソデグロヅル成鳥が飛び去っていきました。
追いかけてセンターの方へ。センターでも成鳥は左手の農道からセンター前の農道へ飛んで移動。今日は歩かないのか?
幼鳥の行方をセンターの方にお聞きすると、3号線の方向へ飛んだとの情報が。いないのを確認して、また東干拓へ。
東干拓に戻り成鳥が飛んできてるのを確認して、辺りを見回していたら空に白くソデが黒いツルが!そのツルをみようと探索へ。
情報をいろんな方に確認してもらったらどうも幼鳥が西干拓に移動していたのを見ていたらしい。3羽目のソデグロか?とはしゃいじゃいました。えー、ガセネタごめんなさい。ぺこり。幼鳥でも飛んでいるとき遠目で見れば白く見えるんですねえ。
そして幼鳥は移動が多い。西干拓と観察センター前を行き来してるみたい。
いつ2羽のソデグロが出会うのか、すごく興味津々。
対面したとき、した後どういう行動に出るだろう?
一緒に行動するかな?
センター駐車場前の田んぼのマナヅル家族。
帰って写真を見て気づいたけれど、親ヅルの頭がケガしていた。
ケンカした時の傷なのか?カラスやトビにやられたんだろうか?
センター前の田んぼの奥の高台にもツルがわんさか。
ずーっと気になっていたんだけど、東干拓で猛禽類が地面にずっといた。
道路からは遠いし、近づけばすぐに気づかれそうだし遠目から見ていたんだけど・・・
ハヤブサかなあ・・・何か捕まえた後だったんだろうか?
上空ではカラスとトビがバトル。
何故だかツクシガモが東干拓前の農道に出てきていました。カラーリングが可愛い。
自然の色遣いってすごくセンス良いと思う。