東干拓から見て、あー上がってるなあと思い羽数調査場所へ
10:09には飛んでたらしい
雨掛山上空で旋回
その前に、羽数調査場所でくるくると回ってくれる
帰っていくんだねえ
はじめのうちのは、野口港方面へまっすぐから
だんだんとルートを変えて鉄塔付近から山越えルートのグループも
本日の北帰行は、10:09~12:50
マナヅル325羽
でした
つる日々
朝のねぐら
水面が凍ってるみたい
足を滑らせてつつーっずぼっと踏み抜いて歩いていきます
霜
ねぐら立ちしたツルはエサを食べにあちこち移動
ここは道路にまかれた餌を食べてます
ねぐらで寝てるときはじっとしてたんだね
足に氷のアンクレット
水の高さがこのくらいのところに寝てたんだね
混雑
道路に上がらずに田んぼでゆっくり過ごしてるマナヅルたち
あまり食べてなくて羽繕いなど・・・
北帰行するグループ?
北帰行するかもとそわそわしていたものの、待ちくたびれていたところ
11:23 飛び出したマナヅルが旋回し始め
11:28 高度高ーいところスーッと鉄塔付近の稜線を越えて向かい始めました
何度か旋回しつつ戻されつつを繰り返し
11:36 マナヅル5羽グループ2つが堂山付近の山を越えて見えなくなりました
本日の北帰行 マナヅル10羽
寒そうだね、タヒバリ
朝焼けすると、とてもきれいです
クロヅルの成鳥幼鳥が並んでいるのを撮りたい
親子が来ないか?待ってるんだけどな
今年のもくっついているけれど家族ではない
ツメナガセキレイ・・・
越冬してるらしい
今年はなんだか小鳥が見つけられなくて・・・
もっと見たいよ
定番のところに定番のハヤブサ
チョウゲンボウもあちこち
オスは何となくうれしい
メスは注意深く・・・
えと、チョウゲンボウだよね
コチョウゲンといっつも間違う
ノスリもこちらを凝視
ああ・・・驚かせないように見たいもの
この枝は、ハイイロチュウヒ♀とオオタカとよく取り合ってる
エリマキシギ
夏羽のゴージャスなのがいつかみたい
あれだけ近くで見られたヘラサギやクロツラヘラサギだけど、車から出て撮影する人続出で見る見る間に遠くでしか見られなくなってしまった
待っていれば近くで見られる鳥たちだったのに残念です
カンムリカイツブリも時々
今年はコクマルガラスの淡色型は3羽いるみたい