Img_0979

風がないと、あたたかく感じるツル渡来地。
いつもは風が吹きすさんで、ぶるぶる震えます。

7時50分頃 東干拓 10.1℃ 0m/s 1026hps

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク 最高気温 -12℃ 最低気温 -18℃
         西南西 9m/s
         視程 1.0km

ウラジオストック 最高気温 -4℃ 最低気温 -12℃
           北北西 7m/s
           視程 2.0km

平壌 最高気温 0℃ 最低気温 -6℃
    0m/s
    視程 1.0km

ソウル 最高気温 5℃ 最低気温 0℃
     北北東 1m/s
     視程 2.0km

Img_0155

朝の内は広がって思いのままエサをさがす。
おいしいエサ見つかった?

Img_0163

急ブレーキで着陸
尾羽まで、めいいっぱい広げます。

Img_0190

今日のソデグロヅルは、朝の内休遊地の外までお出かけ。
じっとナベヅルが食べてるのを見てる?

Img_0226

さがす。食べる。飲む。

Img_0217

緊急で畦下へ移動。

Img_0245

お鼻、つまってますよ?

Img_0250

ネコ出現
そこまであわてなくてもイイと思うんだ。

Img_0167

コクマルガラス黒色型と淡色型
パンダガラス、2羽同時に見ました。
増えてるよ。

Img_0175

尾羽はこんなに大きいんだねえ

迷鳥? ナベヅル飛来

迷鳥? ナベヅル飛来 十勝毎日新聞社 (11/29付)

 北海道十勝管内の南部で、ナベヅルが25日早朝、約200羽のハクチョウの群れに交じって飛来。収穫後の畑で、他のハクチョウとともに落ちているトウモロコシをついばんでいた。

十勝管内では1981年に1羽、96年に2羽、2005年に1羽が、いずれも十勝南部で確認されたのみ。今回は7年ぶりの飛来。

 NPO法人日本野鳥の会十勝支部の室瀬支部長は「“本人”に聞かないとなぜかは分からないが、何かの拍子に迷って十勝まで来たのだろう」とした上で「野生動物なので、もし見掛けても追い回したり人の土地に立ち入ったりせず、そっと見守ってほしい」と話している。

Img_0978

一日ぱらぱらと雨。
ちょっと寒いかなあ~

7時頃 東干拓 12.3℃ 0m/s 1022hps

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク 最高気温 -9℃ 最低気温 -16℃
         西 5m/s
         視程 0.2km

ウラジオストック 最高気温 -1℃ 最低気温 -10℃
           北西 7m/s
           視程 2.0km

平壌 最高気温 3℃ 最低気温 -8℃
    北西 2m/s
    視程 1.0km

ソウル 最高気温 3℃ 最低気温 -2℃
     西北西 2m/s
     視程 2.0km

Img_0104

マナヅル幼鳥、まだ頭の茶色が残ってる。
かなり薄い色の個体みたい。
かわいい~

Img_0096

今日は、西干拓の田んぼで1羽でいたM91マナヅル。
やっぱり鳴いて出迎えられちゃった。
好かれているのか?嫌われているのか?
嫌われてるんだろうなあ~

Img_0108

みんな追っかけソデグロヅル幼鳥
休遊地の外に出ていたものだから、じっくり近くで見られた方も多かったです。マナヅルに付いてる?

Img_0128

鳴く

Img_0136

水飲み
いっぱい食べて、おおきくおなり~

ソデグロヅル幼鳥渡来!

Img_0977

7時頃 東干拓 8.7℃ 0m/s 1020hps

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク 最高気温 -8℃ 最低気温 -16℃
         南 2m/s
         視程 1.0km

ウラジオストック 最高気温 7℃ 最低気温 -5℃
           南東 14m/s
           視程 2.0km

平壌 最高気温 9℃ 最低気温 0℃
    南東 3m/s
    視程 1.0km

ソウル 最高気温 10℃ 最低気温 0℃
     東北東 2m/s
     視程 2.0km

Img_9806

冷え込み厳しく、霜が降りました。

Img_9817

この寒さで、マナヅルも増えてる様子。

Img_9876

ソデグロヅルの幼鳥も来ました!

Img_9953

親とはぐれて、1羽での渡来です。
久しぶり~

Img_0072

ナベヅルには強気ですが、マナヅルには追いかけられたりつつかれたり。くすん。親がいなくとも、たくましく生きるのだ!無事に育って子供を連れてくるようになればいいなあ~

Img_0086

おなか減ったよ~
でもマナヅルにつつかれると思うと、なかなかエサ場には上がりきれません。
じいいいいっとエサのある方を見る・・・
来たばかりで食べたいだろうにね。

Img_0011

クロヅル幼鳥もけんかか?

Img_9981

ソリハシセイタカシギも1羽やって来ていました。
この寒さで、鳥たちが増えているようです。

Img_9827

久しぶりにコクマルガラス淡色型みました。
親子かな?