渋皮煮

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ふと立ち寄った熊本の小川農産物市場で栗発見

立派な栗と立派な剥き栗とおいてあって、ついついひよって剥き栗購入。

1.5kgで1050円ナリ。去年初挑戦で、すごくおいしくできて瞬く間に消費しちまったので欲張りました。が、帰ってきてから剥き栗でよかったのかとレシピを探すもなく、とりあえず水につけてそのあと煮立てて作ってみました。今回はブランデー入り。

剥き栗だったからなのか、大粒だったからなのかかなり割れてしまいました。

あく抜き中にわれた栗は栗ご飯に。みりん、しお、醤油、昆布とともに投入。

デザートにできたて渋皮煮を味見。なかなか美味。

三回茹でこぼし、うち二回重曹投入

剥き栗 1.5㎏

重曹 大さじ2

グラニュー糖 1㎏

ブランデー 大さじ1

梅仕事覚書

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梅酒 左から
宮崎産中梅 1kg 果実酒用ホワイトリカー 1.8L 氷砂糖 0.5kg
宮崎産南高梅 1kg 果実酒用ブランデー 1.8L 氷砂糖 0.5kg
宮崎産鶯宿 1kg 氷砂糖 1kg 瑞穂古酒 1.8L

梅シロップ
出水産中梅 1.1kg グラニュー糖(製菓用特細目)1.2kg
発酵止めにワインビネガーとホワイトリカーを少しずつ。
すごくおいしくて一ヶ月持たなかった。ほぼ酎ハイで消費。
写真のものは、冷凍しておいた生協の中梅1kg 氷砂糖1kg

瑞穂古酒 6/5~
空になっていた甕を瑞穂でゆすいで、新たにクースー作りを始める。
5.4Lだからと一升瓶3本いれたけど、甕の肩くらいまでにしかならなかった。
栓も洗ったので新たにラップを10枚くらい重ねたが、かなりゆるゆる。
フィルムみたいな厚手のものの方がいいのかも。

8月後半に試飲。少し量は減っていたけれど漏れてる様子はない。
味はまろやかに変身。甕効果かなりあるみたい。
大切に育てていきたい。