北帰行第19陣 さよならソデグロ

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曇りのち晴れ

9時30分頃 荒崎北帰行カウント場所 12.6℃ 北東 0.9m/s 

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク 最高気温 -2℃ 最低気温 -11℃
         南 2m/s
         視程 0.9m

ウラジオストック 最高気温 9℃ 最低気温 -5℃
           南 7m/s
           視程 -km

平壌 最高気温 9℃ 最低気温 -5℃
    0m/s
    視程 10.0km

ソウル 最高気温 7℃ 最低気温 0℃
     北北西 1m/s
     視程 20.0km

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7時頃、朝焼け
小麦のエサを撒くトラックが入り始め、ツルたちも避難する準備

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その頃、マナヅルのグループとソデグロヅルが、ねぐらの奥で集まっていました

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ざざざと、付近のツルたちが飛び上がってきたとき、マナヅル13羽ナベヅル28羽と共にソデグロヅルも飛び上がりました

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荒崎休遊地内を飛び回るナベヅルがいる中、このグループは堂山上空を旋回していきます
遠目でもソデグロヅルの白いのは目立ちますね~
ほとんど風もなく、スムーズにあっという間に旋回していき、7:16には堂山を超えて山の向こう側へと北帰行していきました

この北帰行を見てなのか、7:15頃ナベヅルがつられて飛び出し後を追って北帰行していきました

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今日は8時頃から、荒崎休遊地を農家さんたちに現状復帰して返還するための工事が始まりました
ユンボが入ってきて警戒するナベヅルたち

潮の関係もあって、今日は田んぼ内を広く張り巡らされた水路の清掃をしたそうで、工事始めにしては手前の方まで作業が入ったようです。

明日は土日で工事がお休み?だと思うけど、北帰行はどうなるのか

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休遊地内に人が入り右往左往したツルたちが、上昇気流が発生するいつもの9時10分頃からものすごい数飛び出し始めました

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江内上空辺りで旋回上昇するツルたちも多く見られました
この辺りで旋回したツルたちは、雨掛山のアンテナ越えで北帰行していったみたいです

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9:50頃、荒崎から飛び出したツルたちは、まっすぐに野口港方面へと出たツルが多かったように見えました
10:30頃から風が強くなって、北帰行に出発するツルはいなくなりました

本日の北帰行 マナヅル15羽 ナベヅル2672羽 ソデグロヅル1羽

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昨日まで3羽家族がいた荘の田んぼに、今日は幼鳥1羽
置いて行かれた・・・?
そんなに熱心に食べるわけでなく、ぼんやりと周りを見たりも
親別れ直後の幼鳥なのかな

“北帰行第19陣 さよならソデグロ” への7件の返信

  1. こんにちは。今日の大北帰行は圧巻だったでしょうね。見に行けなくて残念でした。
    ソデグロヅルはとうとう帰ってしまったんですね、毎日のようにhalmoさんが様子をアップして下さってたからとても愛着が沸いてしまって、ソデグロ北帰行の知らせに思わず涙ぐんでしまいました。
    寂しくなりますね。無事に繁殖地にたどり着いてくれる事を切に願ってやみません。
    できればまた来期家族を連れて帰ってきてくれたらな。等と勝手な事を考えています。
    まだまだ北帰行も続きますね!ハクチョウもどうする事やら…目が離せないこの時期です(笑)

  2. こんばんは。今日のブログ楽しみに待ってましたよ。ソデグロ目立ちますね。ハルメモさんは毎日見守っていたから我が子のように感じますよね。それにしても工事車両が入ってたから鶴達の楽園がこわされる様で悲しいな

  3. ちびももにゃんさん、vivianさん、こんばんは。
    ソデグロヅル北帰行時、写真は撮りたいし羽数や時間は確認したいしであせりまくりでした。姿が見えなくなってから、じんわりじんわりさみしくなっていってます。
    明日、いない姿を目がさがしちゃうんだろうなあ・・・
    元気に生きて、立派に大人になって欲しいものです。

    工事の件はいまのところ、「しかたのないこと」であきらめるしかないですね。
    湿地帯で国の自然公園かなにかなら全くの自然のままの渡来地になるのでしょうが、もともとそういう土地ではないですし、何より農家さんの手の入った場所だからこそツルが利用して渡来する条件だったりもします。荒れた田畑には、ツルは入らないんですよ~。

    国が買い上げて保護区にするにしろ(そういうことはなかなかできないでしょうけど)、早期米を作らないと秋の渡来シーズンに稲刈りが間に合わないですしね。
    このサイクルで荒崎のツルが来る環境が守られていると思います。

    特別天然記念物に指定されている「鹿児島県のツルおよびその渡来地」全部の田畑を国が補助してくださると良いんですけど、今は休遊地に指定されている田んぼしか補助(借り上げ料として)がありません。ツルが壊した畦などの復旧工事も基本休遊地内だけです。休遊地外にもツルは降りるし、畦も壊しているんですけどね。
    農家さんのご協力があってこその渡来地です。

  4. こんばんは。
    今日ツルセンターから初めての北帰行見送る事ができました。 到着したのが10時前で、すでにソデグロさんは飛んで行った後で残念でしたが、 大勢のナベツルが空いっぱいに飛んで行くの、もどってくるの、風をつかんで北へ隊を作って飛んで行く姿、それぞれの声の掛け合い、感動 感動でした。  荒崎からの見送りも最高に美しい光景ですね。

    一つ気になった事があったのですが。

    今日、昨年から越夏したマナの親子の親?がナベと一緒に一生懸命北帰行していくのをセンターのガイドの方と見ていたのですが。 でも一緒にいた子供?は1羽で残ってセンター前にいました。
    昨年からの越夏マナ親さんだと思い飛んで行く姿に目が離せずに応援しました。  親子離れの瞬間は切ないですが。  春風に乗って力強く飛んでいきました。  あの親マナ? だったのかしら

    いつも報告感謝して拝見しています。

  5. ソデグロ君(ちゃん?)他のマナヅルに負けずに元気に飛んでましたよ。
    あまりにも早い出立に間に合わないと思いつつ出かけたのですが、
    現地着2分後、わずか30秒足らずで山影に消えましたがお見送りできました。
    マナヅル十数羽の群の中、前の方に一際白いのがいて目立ってましたよ。
    ハルメモさんの的確な情報提供がなければまず出会えなかったでしょう。
    日頃の情報提供への感謝の意も込めて、あらためて御礼申し上げます。

  6. ついに、ソデグロちゃんが出発!
    コメントしなきゃと急いだら、すでに大勢の方々がメッセージを送っておられる。
    あらためてソデグロちゃん人気にびっくりしました。

    残念ながら昨日のご一行の、壱岐への立ち寄りはなかったようでした。

    ツルが全員無事に繁殖地に辿り着けますよう皆さんと同じ気持ちで祈ってやみません。

    ハルメモさん、ありがとうございます。

  7. のんのさん、こんばんは
    去年の居残りは、羽根の下がったのは地面にいるときはわかるのですが、飛べばもうきれいに羽を広げるので見分けが付かないです。
    どうだったんでしょうね?明日マナヅルの残ったのを見てみますね。

    う~さん、ソデグロちゃんがんばってさん、こんばんは
    ソデグロ人気すごいですね。
    う~さんは、平戸島でご覧になられたようでよかったです。
    群れの中から見つけると、本当にうれしいですよね(o^-^o)

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