ナベヅル一家に住民票-周南 山口新聞
10日に3羽放鳥へ 周南・八代のナベヅル 山口新聞
ナベヅル3羽10日放鳥 八代 中国新聞
周南市は、八代盆地に今シーズン飛来した4羽のナベヅル一家の特別住民票を作成した。鶴いこいの里交流センターや野鶴監視所で来場者に配布している。
周南市教委は5日、出水市から移送され八代で飼育していた今季放鳥予定のナベヅル6羽のうち、第1陣を当初予定していた4羽から1羽減らした3羽(1歳メス・2歳メス・1歳オス)を10日放鳥すると発表した。
へらした1羽は5月に骨折していたメスで、5ヶ月間別ケージで飼育し集団になじんでいないと判断。メス2羽オス1羽の放鳥に切り替えた。
3羽がいるケージの扉を10日午前10時に開き自然に飛び立たせる。ツルがその日のうちに飛び立たない場合には、午後4時に扉を閉め翌日以降も同じ作業を続ける。
残る3羽の放鳥は、市教委が1陣と野生ヅルの関係を観察しながら時期を決める。
